男性美食倶楽部・TXOKO(チョコ) 

男性美食倶楽部(TXOKO)とは・・

フランス料理とスペイン料理の融合する‘ 食の都 ’。

大西洋と地中海の食材をいかしたグルメの頂点などと言われ、昔から独自の食文化を遂げてきたスペイン・バスク地方。

このバスクに、男性のみの会員制‘美食’倶楽部《TXOKO (チョコ)》が多数存在しております。(「SOCIEDAD(ソシエダ)」ともよばれます。)

 

大きな厨房と食堂がある建物に、美食倶楽部の会員達(もちろん男性のみ)が集まり、料理を作って食べて憩う倶楽部です。

会員の構成は親、兄弟、友人、趣味が同じ者同士、職場仲間だったりと様々ですが、どの倶楽部も基本的に、バスク出身男性でなければ入会することが出来ず、さらには会員の紹介がなければ入会することができません。時には入会の為の審査もあるようです。

 

70~80名程の会員がいる‘San Esteban’  という名門の男性美食倶楽部です。)

 

会員は入会金や月会費、食材費などを支払います。

集めた会費で一軒家を借り倶楽部専用に改築。Pos

本格的な厨房(シェフ仕様)、食堂、バーカウンターやワインセラー、業務用エスプレッソマシーンなどを配備し、食器や調味料なども一通り揃えます。

(勿論 『UNICO』 も常備されております。)

そこは一流レストランと見間違えるほどの完璧は設備です。

また、後片付けをしてもらう為の清掃員も雇います。

 

(現在は運営会計の為のPOSシステムを導入している倶楽部も多いそうで、入力をすると本人の顔写真とデータが表示され、その日に使用した食材、飲み物などを入力すると、月末に請求書が発行される画期的な仕組みになっているそうです。)

 

飲み物は倶楽部でまとめて調達します。

種類もバール並みに取り揃えてありますが、値段はバールで飲む時の半額くらいだそうです。

勿論、持ち込みもOK。

 

 ‘San Esteban’ は会員数が多く一度では入りきらず、10名程の少人数のグループに分かれて利用します。

 

倶楽部にある予約ノートで空き日時を確認して予約を取りますが、ほぼ連日どこかのグループが開催しているそうで、予約を取るのも一苦労だとか。

(平日は夜、週末は昼も夜も開催されています。)

調理は持ち回りで担当を決め、旬な食材や、珍しい食材などを調達し、簡単でシンプルな料理から、数日かけて仕込みをする手の込んだ料理などを作り、ワインやバスクの地酒  “チャコリ”*  と一緒にいただきます。

(*チャコリとは・・・バスク地方の地酒で、超微発泡白ワインのこと。とてもデリケートなワインの為、生産量の約99%はスペイン国内(ほとんどがバスク地方)で消費されてしまうそうです。)

食後には本格派エスプレッソも・・・

 

‘San Esteban’ には、現役のシェフ (ミシュラン・シェフ)や、現役を引退されたシェフも多く在籍し、倶楽部開催時にレストランで使用するための食材探しやメニュー開発をするシェフもいるそうです。

時には、新作料理の発表の場となることもあるそうです。

 

 

バスク地方ならではの食材を惜しみなく、ふんだんに使った最高級の料理を食し、美味しいお酒を飲み、好きなだけ話をしたり歌ったり、カードゲームをしたり・・・。

 

年に1度、美食倶楽部対抗のコンテストが開かれるそうです。

 

コンテストの部門は、料理(バスク料理、ジャガイモ料理、鳥肉料理など)、ワインの銘柄当て、二人一組のトーナメント式のカードゲームなどがあり、優勝チームにはトロフィーが授与されます。(メディアも駆けつけるため、新聞や雑誌などにも掲載されます。)

趣味でここまで極めるのは、バスクの男性美食倶楽部だけかもしれませんね・・・。

la foto
美食倶楽部(TXOKO)のそもそもの始まりは、一説によると家で尻に敷かれていた男性たちがバスクの肝っ玉母さん達から逃避(息抜き)する場として作ったのが始まりだとか・・・。

現在でも ‘San Esteban’ をはじめとする伝統的な倶楽部(TXOKO)では、厨房への女性の立ち入りを禁止しているそうですが、近年、近所の主婦や子供たちに料理教室を開いたり、観光コースとして料理体験ができる倶楽部(TXOKO)もあるそうです。

 

 

 

 


 

『UNICO』をご愛用いただいている、美食倶楽部 ‘AMETZA’ が2012年の美食倶楽部対抗コンテストにおいて、優勝しましたとの報告がありましたので是非ご紹介したいと思います。

Ametza

 

‘AMETZA’ は、50名ほどの中規模な倶楽部ですが、40年以上続く名門の男性美食倶楽部です。

 

倶楽部の一室には数々のトロフィーが所狭しと並んでおります。

 

 

‘AMETZA’ は数多くの優勝歴がある有名倶楽部で、今年もお料理部門とワイン鑑定部門での優勝となり、新聞や雑誌メディアも数社が駆けつけての受賞式となったそうです。

 

 

優勝料理は《ピルピル-Pil Pil 》

メルルーサという魚の顎の下側(ココチャという部位)を100匹分も使用した贅沢極まりない高級料理です。

(ココチャは1匹に1つしかない小さな部位の為、大変高級な食材だそうです。)

もちろん使用したオリーブオイルは『UNICO』

ピルピル-Pil Pil とは、魚からでる旨味(水分)とオリーブオイルをじっくりと混ぜ合わせて乳化させる料理です。

他の調味料などは加えず、乳化したソースがベースになるので、オリーブオイルの良し悪しが、全てを決めてしまいます。

だからこそオリーブオイル選びが大変重要になるそうです。

Ametza 2

 

 

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